ループイフダンのデメリット

ループイフダンにメリットがあれば、反対にデメリットもあります。

デメリットの部分を把握しておかないと、この仕組みを上手に扱えないと思います。実は私はループイフダンのデメリットを把握せずに運用を開始した経緯がありまして、それで結構な値幅の損失を被ったことがあります。

デメリットを正しく把握して、上手にループイフダンを運用しましょう。

ループイフダンのデメリットとは?

ループイフダンのシステムのポジション数は予め設定することができます。例えば、「ユーロ円B40_40」というシステムを最大で5つまでポジションを取る といった設定は可能です。そして、これらを個別に手動決済することも可能です。

しかし、ポジションを持ったままシステムの停止をすることができません。

どういう事かというと、ポジションを5つ持っていたとします。3つのポジションだけ手動決済をして、新規のポジションを持たずに残り2つのポジションだけ維持するということができません。

システムの停止をする時は、現存してる全てのポジションを決済することになります。

これが最大のデメリットだと思います。

これがどういうデメリットに繋がるのかと言いますと、例えば5つまでポジションを持つという設定にした場合、手動で3つポジションを決済したら、5つまでポジションを取るという設定にしているため、ループイフダンの取引ルールに適合した値動きになったら新規で3つのポジションを取る可能性があるということになります。

つまり、一つのシステムがもつポジションを全て決済してシステムを停止しない限り、ループイフダンの仕組みでエントリーし続けてしまうという事です。

これが最大のデメリットだと私は思います。

では、これを回避できないのか?

一つの方法として考えられるのが、ループイフダンのシステムの最大ロット数を1にして、複数のシステムを稼働さえる事で回避できると思います。

例えば、最大で5ロットまで運用してもよいと考えた場合、一つのシステムで最大ロット数を1にして、5つのシステムを稼働させるのです。

こうすることで、これらのデメリットは回避できると思います。

上手な運用ができるように、デメリットを把握し回避していきましょう。

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